救急車で運ばれた話
本日、救急車で運ばれました。
救急車に乗ったのは今日で2回目です。
それも前と同じ症状。
吐き気がだんだん酷くなって、手が硬直して動かなくなります。
そのうち体全体が動かなくなっていくって感じです。
今回はまだ足が動かせたので歩くこともできました。
とはいえ体が硬直していく怖さったらないですよ。
しかも前回完全に動かなくなっているので、この先どうなるかわかってるし。
ちなみに喋れます。
全身が硬直しても喋ることはできます。
唇も固まるので違和感はあるけど喋れるし、意識はちゃんとあります。
病院では点滴して終了。
平熱、血圧正常、血液検査も超正常。
めっちゃ健康体。
ちょっと脱水と栄養不足っぽいだけ。
時間がたてば硬直もとけてきます。
前もそうだけど、原因はよくわからず。
ストレスがかかるとこうなるみたいで
「つきなみだけどストレスのかからない生活をしてくださいね」
と言われただけっていうね。
原因を考えて、いつまた起こるかと不安になるのは良くないので、気にしないで。
っていうアドバイス。
この症状で死ぬことはないから大丈夫!!
なんだそうです。
死なないなら、ま、いっか笑
いいのか?めっちゃしんどいけど笑
それにしてもストレスってさ、目に見えないから嫌だよね。
ストレスなんてないつもりで生活してるけど、完全にストレスがない暮らしなんてないわけだし。
鷹の爪の映画みたいに、横にバジェットゲージが出てて、ストレスがかかるとぐいーんと上がって、リフレッシュすると下がるみたいに目で見て分かればいいのに。
まぁ。もう私は元気です。